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DLP式3Dプリンタを使ったPCBプリント基板作成

DIYによるPCB作成は様々な方法があり、ポイントとなるのがパターンのレジスト方法です。昔からある方法としては、レーザープリンタを使ったトナー転写ですが、どうもトナーの種類や転写する紙の選択で左右されやすいみたいです。(アセトンによる転写もある)筆者はレーザープリンタを持ってないので、コンビニや会社でやるとしても、すぐさま転写できないので現実的ではないです。 CNCフライスによるVカッターでの方法も以前模索していますが、 »

KiCADのDXFがFusion360で押し出し(Extrude)できない件

プリント基板の自作方法をいろいろ模索しています。 基板設計にKiCADを使っています。ここからプリント基板の配線パターンを通常であればガーバー(Gerber)データで出力してプリント基板業者に発注します。 値段も安いのですが、1Weekほどのリードタイムが待てないので、自作する方法を模索しています。自分なりの方法は後日備忘録を残すとして、その過程で問題なったところの解決策をメモっておきます。 »

PIC16F1455でUSBシリアル変換モジュールを作成

PIC16F1455にはUSBデバイスモジュールが搭載されている一番安価?なPICマイコンで使いやすいです。これを使って、シリアル通信(UART)をUSB変換するモジュールを自作してみます。 USBシリアル変換モジュールはAmazonでいくらでも安いものがあります。買ったほうが早いのは分かっていますが、通信の基礎でもあるし、USBとシリアル通信の基礎に触れておけば、 »

Bluetoothシリアルモジュール(1) HC-06

マイコンとBluetoothを使ったプログラムをやりたくて、余ったUSBドングルを使ったプログラムを今まだ現在進行形で格闘しています。 そもそもドングルを使う目的は安かったから。当時はシリアル通信で制御するBluetoothモジュールがそれなりに高価で、3500~4000円ほどしてました。(当然性能も良いと思う) とても手が出ないので、USBドングルを使った通信をチャレンジしているわけですが、USBレイヤはなんとかOKでしたが、 »

CypressのPSoC開発 (1)

トラ技の2019年5月号のPSoC特集を見て、PSoC(Programmable System-on-Chip)の5LP版の開発キットを衝動買いしました。付録のPSoC4と共にこれから勉強していこうかと思います。 PSoC自体これまでにないちょっと特殊なマイコン?(と言って良いのか不明)ですが、ヘテロジニアスコンピューティングとかFPGAとかそのあたりの方向性に沿っているんじゃないかと思っています。 »

Microbit用サーボ制御基板の作成

関連 FlatCAMでPCBのガーバーデータからGコードを生成する Snapmakerを入手して3か月ほど経つ。3Dプリントもだいぶ慣れてきたので、もう一つの本題であるCNCでプリント基板の自作をやってみることにした。 今回はMicrobitで複数のサーボモーターを制御するための基板を作成する。元ネタは、以下の2つのボードを参考にして回路図を作成(というか丸パクリ)して、 »

Raspberry Pi : Raspberry Pi Zero Wの消費電力

関連する投稿 Raspberry Pi : Raspberry Pi Zeroの消費電力 今回は、ずいぶん前にRaspberryPi Zero Wを入手したので、 »

リチウムイオンバッテリー18650とエネループの比較

RaspberryPiやMicro:bitラジコンで使用する電源をどうするかで悩み中。 制御とモーターの回路や電源の分断云々はともかく、ある程度絞っていきたい。 乾電池タイプの18650というリチウムイオンバッテリーがあるので、スペックを調べておく。 18650バッテリーとは? 頭2桁の18は直径18mm、次の2桁が長さ65mmをあらわす。 単3エネループと18650バッテリーの比較 »

FlatCAMでPCBのガーバーデータからGコードを生成する(その2)

前回のまとめで、境界を切削するだけの手法だと、浮島が発生してノイズ源になると言及。今回は切削結果が設計したプリント基板と同じになる方法を検討。(ただし、実際に切削しているわけではないので、この方法が良いのかは不明) まず、前回同様にガーバーデータを読み込んで、ガーバーデータを選択してSelectedタブに移動する。 »

FlatCAMでPCBのガーバーデータからGコードを生成する

出荷待ちのSnapmakerという3Dプリンタ(過去の投稿)には、CNCフライス機能があり、ベークライトや紙フェノールの基板であれば、問題なく切削できそうである。設計したプリント基板をこのエンドミルで彫れないか画策している。 プリント基板設計は、Kicadを使用しているので、ここから出発してSnapmakerでフィニッシュするPCBのワークフローを考えてみる。 »