docker
Razer Blade15にUbuntuをホストインストールする
最近Razer Blade15(2019)を手に入れてUbuntuをホストOSとしてインストールしたので、そのときのメモを残しておきます。 Razer Blade15 (2019) スペック Razer »
M1 Silicon MacでDocker+MySQL
前回では、Windows10+WSL2環境でDocker+MySQLを動作させていましたが、今回はM1 Apple Silicon(Arm64)版Macbook Airで動作させるところまでの備忘録。 »
Windowsでポートフォワーディング
関連 WSL2+docker そして外部通信がブロックされてしまう問題対策 [http://www.usagi1975.com/202006082022/] 外部プログラムから通信するときに、 »
WSL2+docker そして外部通信がブロックされてしまう問題対策
WSL2からホストのネットワークと独立して、起動時に仮想アダプタを生成してそこからインターネットに接続します。ところが、カスペルスキーやSymantecのサードパーティー製ファイアウォールがこの通信をブロックしてしまいます。 > 暫定回避策 Win10のホストとの通信はできるので、squidなどのプロキシサーバーをホスト上で稼働させて、WSL2=>squid=>internetというプロキシ環境下で当面使うことにします。 »
Dockerのログメンテナンス
Dockerコンテナ内でサーバーを運用しているときにロギングについて困ったことがあったので備忘録を残しておく。 > docker logsで大量のログが流れて最新になかなかたどり着かない 末端の指定行だけを表示するようにする。--tail=xxxで行数を指定する > docker logs --tail=1000 »
2020年版 Docker + Node.js + MongoDB
過去にNode.jsとMongoDBを組み合わせたアプリ開発は経験済みでしたが、Docker上で稼働させようと、最新バージョンで試みたところ、いろいろハマったので、備忘録を残しておく。 > 組み合わせ サーバーバージョンDocker19.03.8Node. »
Dockerイメージサイズについて
dockerでイメージ作成できるようになると、いろんなもの詰め込みたくなっていきます。あれこれミドルウェアを追加していくとどんどんイメージのサイズが膨らんでいきます。 dockerの使い方が何となくわかってくると、サイズが気になってくるのでこのあたりの調べたメモを残しておきます。 > なるべくサイズを抑える 公式のDockerfileがお手本になります。 1.必須パッケージ以外はインストールしない どうも普通にapt-get »
Dockerコンテナ内でsudoできるユーザを作成する
基本的にDockerコンテナのデフォルトユーザはrootになっているが、ミドルウェアによってはrootのままでは実行できないものも存在していたり、複数ユーザ使いたいケースもある。デフォルトのUbuntuコンテナなどだと sudoコマンドが利用できなかったり、いろいろあったのでメモとして残しておく。 > Ubuntuのカスタムイメージ作成 ベースはubuntu:18.04として、 »
Dockerで開発環境を作成するメモ4
ホスト環境を汚さずに例えば、「Node.jsとPythonが使える環境を作成したい」としたときにそれぞれのコンテナを展開して、docker exec で侵入すればできないことはない。 ただこの場合だと、同時に実行できない ので、 »
add-apt-repositoryを使わないでPPAを追加する
Dockerコンテナ内で、足りないパッケージをインストールしようとしたところ、 * apt searchでリストに出てこない * リポジトリを追加しようとしたが、add-apt-repositoryがインストールされてない などの理由ではまってしまいました。add-apt-repositoryコマンドは、 > sudo apt »