コントローラとして完成の域に達しているPS2コントローラ
が余っている。
後々のラジコンなどのコントローラとして使えるようにまずは信号解析している
ブログなどを調査したときのメモ
■dualshock2解析(海外)
http://store.curiousinventor.com/guides/PS2#hardware
■dualshock2解析(国内)
http://homepage3.nifty.com/nisokuda-yahhoi/dualshock2.htm
https://applause.elfmimi.jp/dualshock/millar/NT/dualshock_2.txt
http://www.green.dti.ne.jp/nonsaya/DS2if.htm
http://keiorogiken.wordpress.com/2013/08/31/1196/
■その他アナログスティック部品
http://www.switch-science.com/catalog/323/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04048/
■コントローラ周辺アイテム
Android向けUSBホスト機能で接続したゲームパッドのアイテム
http://www.tabroid.jp/news/2013/04/game-clip-smartphone.html
■番外(Xperia Play)
スマホとしては、大失敗?だったが、マニアの間では評判が良い。ゲームコントローラがスマホになったようなモデルはまだこれ1機種のみ。OSバージョンアップは公式には一度も行われておらず、2.3.4
のまま。オークションで10,000円前後で取引。Root化した後、Kitkat(Android4.4)をインストールしているようなブログもあったが、購入欲は沸かない。
■コントローラとしての通信規格
Android
であれば、USB
でもBluetooth
でも何でもOK。問題はiOS
で、クラシカルなBluetooth(4.0以前)やLightningコネクタだと、MIFライセンス
がないと接続すら難しい。ただし、BluetoothLE
であれば、ペアリングがなく、アプリから直接ハンドリングできるし、上記のライセンスは必要ない。Bluetooth LE一択じゃないかと思われる。また、iOS7で公開されたGameController
のフレームワークだが、Bluetooth LEで接続した自作コントローラをハンドリングできるかは現時点では不明。