kicad

FlatCAMでPCBのガーバーデータからGコードを生成する

出荷待ちのSnapmakerという3Dプリンタ(過去の投稿)には、CNCフライス機能があり、ベークライトや紙フェノールの基板であれば、問題なく切削できそうである。設計したプリント基板をこのエンドミルで彫れないか画策している。 プリント基板設計は、Kicadを使用しているので、ここから出発してSnapmakerでフィニッシュするPCBのワークフローを考えてみる。 »

KICADのBOMからシンプルな部品表Excelファイルを作成する

KICADの回路図エディタ(Eeschema)のツールバーから部品表のXMLを生成することができます。 ここにプラグインを追加することによりカスタマイズされたフォーマットで別のファイルを生成できるように なっているのですが、公開されているツールは、やたらと高機能で見づらかったり、ツールを使う為の インストールがあったりとちょっとメンドクサイ感じがして使ってませんでした。 個人的には、 »

Kicad :ユニバーサル基板を使った設計を考える

一般的にKicadなどのPCBツールは、業者に頼んだり、自分で感光基板をつかったエッチング処理でオリジナルのプリント基板を作成することを前提とした設定&作りになっている。 名刺大サイズの基板などは、業者に頼んでもだいぶ安くなったとはいえ、規格を外れた大きめの基板になると、海外の格安業者でも1万円以上の価格になる。小さい基板で同じ基板を複数枚作成する場合に向いている。 自作プリント基板の場合、 »

Kicadのフットプリント用3DデータをFusion360から作成する

電子工作の回路設計にKicadを利用している。Pcbnewというプリント基板エディタでは、配置したフットプリントに対して3Dデータ(VRML)を紐づけることによって、設計中の基板に実際に部品を配置すると、どんなイメージなるかを3Dプレビューする機能がある。 以下は本家(http://kicad-pcb. »

PICでPCファンコントローラを自作

自宅でLinuxサーバーが自室で常時稼動している。 こいつの排気用ファンが、予想していたよりも回転数が大きく 回転音がずっと気になっていたので、勉強がてらPIC12F1822を使って FANコントローラーを作成。その備忘録を記す。 製作方針 PIC12F1822のPWM機能を使って回転数をコントロールする 電源は、 »

自作したフットプリントをgithubで管理する

前回でも少し触れたが、KiCadのフットプリント・モジュールライブラリには、githubと連携する機能が備わっている。 Kicadのgithubリポジトリにも大量のフットプリントが登録されており、とりあえずこのリポジトリに接続しておけば基板設計ができる。今回は自分のgithubリポジトリをKiCadのフットプリントライブラリとして登録し、フットプリントエディタで編集して保存、リポジトリへpushする一連の流れをまとめる。 githubでモジュール用リポジトリの作成 »

ライブラリ、モジュールの作成2

前回は、とりあえず「ライブラリやモジュールを作成して読み込んでみました」というところまでを実施した内容。今回は、作業効率を上げるための自分用ライブラリとそのフットプリントの作成・管理および関連付けの設定に関するメモを残す。 KiCadを使ってみた印象としては、 コンポーネントとフットプリントの関連付け(CvPcb) »

Mac OSX版のKiCadをソースからビルドする。

安定化版(bzr4022)がKiCad.jpで公開されているが、2015年1月15日現在の最新リビジョンがbzr5357。かなり開きがあるので、自分で最新版をビルドしてみたときのメモを残す。 2015/9 KiCad »

ライブラリ、モジュールの作成(quicklib, quickmod)

KiCadのライブラリやモジュールの雛形を自動作成するWebサイト http://kicad.rohrbacher.net/ ここのサイトを利用すると、DIPなどのICパッケージを簡単に作成できそう。 ホームページ:http://kicad. »

既存ライブラリから自分用ライブラリへ部品のコピー

回路図作成用のシンボルは複数のライブラリファイルにまとめられているが、普段使う部品は限られており、ほとんどの部品は使うことがないので、目的の部品を探すのが結構面倒な作業になる。そこで各ライブラリの中から良く使う部品をマイライブラリにコピーする方法をメモ。 マイライブラリの新規作成 ※Macの場合、/Library/Application Support/ »