Android Studio

Android5.0 Lollipopがリリースされたので、すぐ開発できるようにEclipseのAndroidアドイン周りをUpdateしたところ、エラーが発生して先に進めない。久々にアップデートするとエラーが発生する現象が頻繁にある。

このEclipse+ADTの連携がとてもよろしくない。情報集める為にAndroid Developerを巡回していると、Android Studioというリンクがある。ひょっとしてと思って辿ると、なにやら今風なGUIのツールが。。ということでインストールしてみることに。

下記サイトからZIPファイルをダウンロードして解凍する。

Android Studioのリンク

20141120002723

Android Studio.appという1個のアプリケーションファイルが展開されるので、アプリケーションフォルダに配置する。他のMacアプリと同じくappファイル1個のみでわかりやすい。

20141120003105

別途、Android SDKのダウンロードしたパッケージを解凍して任意の場所に配置する。EclipseとバンドルされたSDKパッケージもあるが、今回はSDKのみを取得する。

Standalone Android SDK

20141122021704

早速起動してみる。スプラッシュスクリーンもモダンだ。

20141120003605

まずは、プロジェクトのデフォルトSDKパスを設定する。
Configure-Project Defaults-Project Structureを選択する。
20141122023325

Configure-SDK Managerを選択して、ターゲットのAPIバージョンをダウンロードする。

20141122025312

とりあえず、New ProjectでHello Worldでも作成することにする。

20141120003817

プロジェクト名、ワークスペース場所を選択する。Eclipseの場合、全ての設定とN個のプロジェクトを1つのワークスペースで管理していたのに対し、Android Studioの場合は、1プロジェクト1ワークスペースといった感じ。Visual Studioの感覚に近い。

20141120003817

20141120004700

プロジェクト作成すると、次は自分が作成したいアプリケーションの種類とAndroidバージョンを選択する。スマホやタブレット以外にもTVとかWearなどがある。

20141121011346

選択したAPI Levelのパッケージのダウンロードが開始されるのでしばらく待つ。

20141120005204

完了したら、”Next”で次へ進む。

20141120005511

次はアクティビティの選択画面。予め用意されたアクティビティの中から選択する。すぐに使えそうなものがたくさんある。

20141120005645

名前を指定してウィザード終了。

20141120010004

プロジェクトウィザード完了後のワークスペースの中身。”.gradle”というファイルがある。Eclipseの場合、ビルドツールはantを使用しているが、Android Studioの場合はgradleという新しいビルドツールが採用されている。

20141121010531

Android Studioの開発画面、画面構成はEclipseやVisual Studioと似たような構成である。フォントもキレイで、なかなかセンスの良い配色で気に入っている。専用ツールということもあり、余計なものがなくすっきり収まっている感じ。

20141121011808

Eclipse+ADTが馴染めなかった私にとっては、期待できるツールだと思う。開発するなら、次回からはこっちを使う。