Mac OSXでnodebrewを使ったNode.jsのバージョン管理

OSXの場合パッケージ管理はhomebrewを使うと思います。Node.jsを新たにインストールしようとしたときに調べていたら、nodebrewというツールがあることを知りました。便利なので、導入とセットアップまでをメモっておきます。

インストール
まず、homebrewを使ってnodebrewをインストールします。

> brew install nodebrew
:
==> Downloading https://github.com/hokaccha/nodebrew/archive/v1.0.1.tar.gz
==> Downloading from https://codeload.github.com/hokaccha/nodebrew/tar.gz/v1.0.1
######################################################################## 100.0%
==> Caveats
You need to manually run setup_dirs to create directories required by nodebrew:
  /usr/local/opt/nodebrew/bin/nodebrew setup_dirs

Add path:
  export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH

To use Homebrew's directories rather than ~/.nodebrew add to your profile:
  export NODEBREW_ROOT=/usr/local/var/nodebrew
  :

インストールが完了すると、.bash_profileにnodebrewのパスが追加されてすぐ実行できるようになっています。

Node.jsのインストール

最新の安定化バージョンのバイナリモジュールをインストールしてみます。

> nodebrew install-binary stable
Fetching: https://nodejs.org/dist/v10.15.1/node-v10.15.1-darwin-x64.tar.gz
######################################################################## 100.0%
Installed successfully

listコマンドでインストール済みバージョンを確認します。current: noneになっているのは、インストールは済んでいるけど、使うバージョンが指定されてないということです。この状態で、node -vなどしてもnot foundになります。

> nodebrew list
v10.15.1

current: none

使うバージョンを指定すると、そのモジュールへパスが通るようになります。

> nodebrew use stable
use v10.15.1
> node -v
v10.15.1
> npm -v
6.4.1

あとは今まで通りです。

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