水草用LED照明作成1

観賞用としてエビや水草を育てたくなってきて、水槽などの基本的なものは揃えたが、室内で育てるため、どうしても水草が育成するために必要な光が足りない。十分な光を供給できる照明器具はものすごく高価なので、自作してみようという話。

とても興味深い内容として、まず植物に必要な光の波長がどんなものであるかをいろんな教育機関や研究機関で調査されていること。また最近では、冷暖房完備された植物工場で、LED照明のみで育てる方法が実用化されているらしい。

  • 660nm付近の赤色に反応して光合成する
  • 440nm付近の青色が葉、茎などの成長を促進させる
  • 光はパルス照射(断続的に光をON/OFFさせる)が効果的で、周期は2.5kHz付近

ということがわかっているらしい。これをもとに、

  • 赤と青(観賞用のために白も)色の1WパワーLEDを複数個使用
  • パワーLEDの電源制御は専用の電源ドライバを使用する
  • タイマーICを使って2.5kHzの調光回路を作成
  • 照明器具本体はアルミフレームなどを使用する(放熱対策にもなりそう)
  • 電源は12VのACアダプタを使用する

の照明器具を作ることにした。