3Dプリンタの印刷前のフィラメント射出Gコード

フィラメントを交換した直後の印刷では、ノズル内に前回のフィラメントが残っていたりして、交換後のフィラメントがなかなか出てこなくて不安になる。

snapmakerの純正ソフトだと、印刷前に原点位置で、少量のフィラメントを射出してから開始する。Simplify3Dでも似たようなことができないか検討したら以下のGコードでできたのでメモっておく。

3行目が射出コードになるので、適宜値を修正する。100mmほど射出したほうが良いかもしれない。(50mmだとほんとにわずか)速度は、TPUなどの柔らかいフィラメントに合わせて遅くしている。

G28 ; home all axes ; 元々あるコード(原点移動?)
G92 E0 ; エクストルーダーの射出をゼロにリセット
G1 E50 F500; 500mm/min(8.3mm/s)の速度で、50mmだけフィラメントを射出
G92 E0 ; エクストルーダーの射出をゼロにリセット

ちなみにそれでも、いざ印刷開始してもTPUの場合なかなか出てこないケースがある。射出係数を増やして射出量を多めにしたほうがいいのかもしれない。